OKIクロステックでは 「できることからはじめよう 健康行動チャレンジ」を健康スローガンに掲げ、従業員ひとりひとりの生活習慣の向上、改善に取り組みやすいよう環境整備をはじめキッカケづくり、情報発信、新たな施策展開を積極的に行い健康促進を強化しています。
「社会の大丈夫をつくっていく。」
そのためには、OKIグループ社員ひとりひとりが健康であり、十分な力を発揮することが重要です。
OKIグループは一丸となって、社員とその家族の心身両面での健康づくりを全力で推進していきます。
2022年6月 沖電気工業株式会社 代表取締役社長執行役員兼最高執行責任者 森 孝廣
「できることからはじめよう 健康行動チャレンジ」
2024年4月 OKIクロステック株式会社 代表取締役社長 冨澤 博志
2024年3月、経済産業省の健康経営優良法人認定制度(※)において、「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」の認定を受けました。
OKIクロステックは社員とその家族の疾病予防および健康づくりを効果的に実施するため、OKIグループ各社と健康保険組合が連携しコラボヘルス体制で取り組みを推進しています。
OKIグループ重点健康課題と2026年度に向けた目標指標5項目
健康経営で目指す姿に関する指標
健康経営で目指す姿に関する指標 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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健康診断受診率 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
肥満者率 | 41.0% | 39.9% | 39.8% |
特定保健指導率 | 13.5% (対象者522名中) |
21.5% (対象者462名中) |
24.0% (対象者496名中) |
平均勤続年 | 21.6年 | 21.4年 | 21.7年 |