企業情報

ごあいさつ


代表取締役社長
竹内 敏尚

OKIクロステック株式会社は、2019年4月にOKIグループ2社の構築・工事・保守会社を統合し新しく発足しました。この統合により、お客様のデジタル変革やエネルギー変革に向けた最適なソリューションをご提供するとともに、ICTシステムやVPP(※1)(Virtual Power Plant)ソリューションの安心・安全な運用・保守サービスを3Sの精神のもと提供してまいります。

近年、地球温暖化による自然災害・環境問題への対処として、世界レベルで脱炭素化に向けた再生可能エネルギーへのシフトが起こりつつあります。 エネルギー消費は、長期的に内燃機関から電化の方向へ進むことが予想されますが、現状は発電に使われる1次エネルギーの大半が化石燃料で作られており、エネルギー消費を電化してもCO2排出量はほとんど削減されない状況です。1次エネルギーを再生可能エネルギーに変えるためには、効率よく活用するための技術開発や社会システムの変革が必要であり、特に電気ゆえの送電、貯蔵の効率化が必要となります。当社は設立以来培ってきた、BAS/BEMS(※2)やネットワークシステムを強みとする電気工事、電気通信工事の実績と、構築・施工から全国を範囲とした運用・保守まで一貫してお任せいただける体制を強みに、再生可能エネルギーシステム市場に、効率的かつ最適なVPPソリューションを提供してまいります。

また、DXの進展やIoTの拡大により、あらゆる機器がネットワークに接続され広範囲なシステムへの安心・安全な運用ニーズが高まっています。当社は、全国にある数万台のATMに提供しているHA(High Availability)サービスの実績や全国に設置されているPBX(※3)装置とそのネットワーク監視を含めた運用サービスの実績を活かし、今後、ネットワーク化されていくさまざまな機器への運用・保守サービスの拡大を図ってまいります。

このHAサービスは、ネットワークを通して収集したデータを活用し、システム監視、運用状況分析、予兆保全を行うとともに、全国200拠点と3,200名のスタッフによる機動力を活かして、お客様システムの安全な運用と高い稼働率を実現しております。当社は、これらのノウハウや機動力をベースに、お客様をはじめとする各業界でのパートナーのみなさまとの「共創」により、急速にデジタル化やエネルギー変革が進む社会へ積極的に事業を展開していく所存です。

そして、今後さらに高度化するICTシステムやVPPソリューションの構築やその運用・保守につきましては、お客様やパートナー様のニーズにお応えするようサービスの拡充と人財の強化に取り組んでまいります。

今後とも、より一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

  • ※1 VPP:仮想発電所:バーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)
  • ※2 BAS/BEMS:
    BAS:ビル管理システム(Building Automation System)
    BEMS:エネルギー消費量をモニタリングする機能(Building Energy Management System)
  • ※3 PBX:大規模オフィス向け構内交換機

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